2020年7月10日金曜日

宝くじ キラキラくじ 確率

宝くじのキラキラくじの確率ですが、住んでいる地域によって微妙に違います。

そもそも「春のきらきらくじ」は1等の賞金が3000万円で、
前後賞の1000万円を合わせると5000万円の高額当選が期待できるもの。
さらに特別賞があり、春きらきら賞が10万円(近畿5万円)と大いに楽しみな宝くじです。

冬も過ぎ暖かくなって周りもきらきらと輝く春、幸運を射止めたいもの。ジャンボ宝くじなどの300円に比べ、100円安くなっているのも魅力です。

全国を4ブロックに分けて販売されているのが、ブロック宝くじの春きらきらくじです。 
それぞれに確率を見てみましょう。







春きらきらくじの東京都宝くじは、1ユニットが400万枚です。なので1等の当選確率は1/400万となっています。1等の前後賞は1/200万で、1等の組違い賞が1/102564です。

続いて春きらきらくじの関東・中部・東北自治宝くじです。
こちらの1ユニットは800万枚。1等3000万円の当選確率は1/800万となっています。
1等の前後賞は1/400万で、1等の組違い賞が1/101266です。

春きらきらくじの近畿宝くじ。こちらは1ユニットが250万枚です。なので1等の当選確率は1/250万。1等の前後賞は1/125万で、1等の組違い賞が1/104167です。

最後に春きらきらくじの西日本宝くじ。こちらの1ユニットは350万枚。1等の当選確率は1/350万になります。1等の前後賞は1/175万で、1等の組違い賞が1/102941です。

こういう風にそれぞれ違いはありますが、幸運を射止めたいところですね。



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