2020年7月26日日曜日

宝くじ 福バラ 確率

宝くじでいわれることに福バラ確率の話があります。福連とか福バラという風に呼ばれていますが、100枚1セットで売っているのが特徴。

下二桁の数字が00から09、10から19、20から29…90から99というようになっているものです。なので福連は袋から見えている組の種類が10種類1セット。中身の組の種類も10種類入りで、下二桁の数字が00から99まで入ったセット。

今回紹介の福バラは、袋から見えている組の種類が10種類1セット。福連との違いは中身の組の種類は100種類となっています。

もちろん価格は3万円で、好きな組み合わせを購入するのは構いません。ただ運が悪いときは末尾しか当選していないので、当選金額3,000円です。







いわゆる福バラや福連を購入していると、必ず3,000円の当たりが入っています。なので大きな当選がなかった場合でも、合計6,000円は絶対に当たる嬉しい仕組み

福バラや福連には、最初から下二桁の当選があるということです。

ジャンボ宝くじを100枚と言えば、気の利いた宝くじ売り場なら福連や福バラから販売してくれます。気の利かない売り場や販売員に当たってしまうと、普通にある100枚しか販売してくれません。

なので福バラや福連を販売している時は、100枚ではなく福バラや福連をくださいと言うようにしましょう。たくさんの枚数を購入する時ほど有利で、得はしても損をすることはありません。

ただ100円くじや200円くじでは、これがなくジャンボ宝くじだけに使える裏技です。

こう考えると、宝くじは福バラ確率UPですね。








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